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〜13th ANNIVERSARY TROPICAL ROCK'N' ROLL〜
LIVE&DIRECT 1369
2006.3.24 RELEASE / CD ALBUM / DVD
Speedstar International

TRACK LISTING
1. MUSICAL BRAIN FOOD feat. DJ KENTARO
(2005.8.28 高知 吉川村天然色劇場)
2. JEMIMA
(2003.6.24 SAHARA NIGHT, LONDON)
3. LEGALIZE DAY
(2004.8.31 代官山 ユニット)
4. NORTHERN LIGHTS feat. YUMIKO OHNO
(2001.5.20 渋谷 クアトロ)
5. PIPELINE feat. KENJI JAMMER & GOTA YASHIKI
(2004.8.31 代官山 ユニット)
6. SPASHIE & POKUBEH feat. RANKIN TAXI
(2004.9.4 福岡 サンセットライブ)
7. KETE ROCK
(1999.12.25 京都 メトロ)
8. OUTER LIGHTS
(1999.7.11 心斎橋 クアトロ)
9. AFRICAN LULLABY
(2005.9.24 SODRA TEATERN, STOCKHOLM)
10. りんご追分 feat. UA & こだま和文
(1999.9.2 渋谷 クアトロ)

DVD付き初回盤 定価 ¥3,500(税込)
VIZL-173
通常盤 定価 ¥2,500(税込)
VICL-61896

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 小玉和文の出版記念パーティーでメンバーに紹介されたらしいが、例によって俺は機嫌がすこぶる悪かったので、酔ってあまり覚えていない。が、佐々木君は、その夜の、タートル・セーターにガンドットのジャケットという俺にしてはプレーンな、主賓に気を使った(たとえ御本人がアーミーの上下であろうとも)いでたちまで覚えてると言う。彼らはその後、インディーからCDをリリースし始めることになるのだ。そしてすぐに『Riddim』でインタヴューをすることになった。

 リトル・テンポとはどんな存在なのか。彼らの特徴、個性はいくつか挙げられる。まず、メンバーが9人もいるってことか。ステージ上の全体の音圧、迫力と、それぞれに光の当たるパートのある構成。全員写ってる『bounce』の表紙の「大石クン切り抜いてワタシ定期入れに入れてます」。古い? 携帯の待ちうけ画面か。もちろんレゲエ〜ダブに基盤のある音楽をやっていること。さらにここからは、メンバーにダブ・エンジニア=内田を内包してること、インストゥルメンタルのグループだってこと、あるいはこれだけデジタルな音楽が主流になっているのに、アナログ派の最後の砦のひとつであることなど、要素が細かく分かれていく。

 でも俺にはもっと大事なものがある。彼らが武蔵野美術大学のサークルを中心に生まれたこと。東京のWest Side。なるほど川が流れているんだろう。そしてもちろんArt School Bandだってこと。緻密なコンセプチュアル・アートと、パンクなアクション・ペインティングが常に混在するのだ。もっと大きく言えば、ユーモアのセンス=知能指数の領域。今回の『ライヴ・アルバム』も、わざわざDATやカセット録音のソースが使われているという懲りようだ!

                       *

 個人的にも仲良くさせてもらっている。内田、春野、佐々木各君の結婚パーチーに参加、土生日向坊は生まれてすぐ顔見に行った。Big Birdとはクラブに行くし、大石先生とはDJ仲間。ハカセにはレコードを横流ししてもらい(ソロ活動も応援隊)、ゲンさんの全キャリアをリスペクト。ケンタとは互いに「元文化祭実行委員長」という輝かしい履歴を共有する。せっかく9人なので、彼らがフットボールの方が好きにせよ、野球チームを想定。俺が監督になって、打順・守備位置を決める。野球と言ったって、米国を思い浮かべずに、キューバかイタリアのノリでだ。

1.大石 センター
2.田鹿 セカンド
3.ハカセ ライト
4.Bigbird レフト
5.佐々木 ファースト
6.春野 サード
7.ゲンさん ショート
8.土生 ピッチャー
9.内田 キャッチャー

 あまりにもぴたりハマってるんで、笑い死にしそう。肝心なセンター・ラインが「little」!それだけ個性派が揃ってるってことを言いたかっただけだ。

St.Valentine's Day, 2006 N."natch" Yamana (BLUE BEAT BOP!)